報恩記念大会」は、平成24年(2012) 6月10日、パシフィコ横浜・国立大ホールにて、4000名を超えるご参加をいただき盛大に開催されました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。今度はぜひ妙深寺・法深寺に足をお運びください!

2012年5月20日

5000人結集に向け、プロジェクト事務局発足!

報恩記念大会 事務局長 奥山重勝
(この文章は、昨年2月号の妙深寺報に掲載されたものです)
平成23年元旦、先住日爽上人御十三回忌「報恩記念大会」プロジェクト事務局が、来年6月10日「横浜国立大ホール」5000人結集に向けて発足いたしました。厳かな元旦の初総講。大会事務局長として、第一次スタッフ39名を代表して当山ご住職より委嘱状を拝受いたしました。いまだにこの時の委嘱状の重みが残っております。先住に対する真の報恩の思いが溢れ、ご奉公の重大さを改めて強く再認識させていただきました。いよいよ日本の代表的国際港都・横浜から5000人を乗せて走る巨大船のエンジンが力強く始動したのです。身が引き締まる思いです。

妙深寺は、今この時を期して一大転換期を迎え、新たなスタートをしようとしています。その目標は、昭和38年12月1日、門祖五百回御遠諱記念、妙深寺初代住職・清水日博上人の御訓辞にあります。

「海外弘通の達成再確認、ハワイへの末寺建立を始め、末寺五ヵ寺の設立、教務員二十名増加、所属壇信徒三千戸達成等々の誓願を興して、横浜市昭和六十五年三百五十万工業港湾都市建設計画に対応したい所存であります」

このように日博上人は妙深寺の壮大な将来像を御訓辞されました。

妙深寺第二代住職日爽上人は、初代日博上人の描いた壮大な夢を実現すべく日夜ご奉公を重ねられました。そして、最初に実現された夢は、日博上人がお残しくださった横浜港を見渡せるこの三ツ沢の丘の上に、現在の本堂を建立することでした。

その後、日爽上人は、教養会館・庫裡・第二本堂・墓地整備・境内地拡張とご奉公を重ねて、今日の妙深寺と法深寺に亘る寺様を整えられたのです。それらを三代目住職として引き継がれたのが現ご住職であります。

現ご住職は、初代住職日博上人・先住日爽上人によって整えられた三ツ沢の妙深寺を、さらに境内地を拡張し、同時に初代住職日博上人の御訓辞にある、海外弘通、教務員増加、末寺建立、一級寺院への昇格を寺院誓願に掲げ、ご信者の先頭に立って日夜ご弘通ご奉公を重ねておられます。

そして、来年6月、先住日爽上人御十三回忌をお迎えさせていただくに当たり、平成18年に神奈川布教区15ヵ寺で開催させていただいた佛立開講150年奉賛記念大会「グランデ・ファミリア」の会場となった国立大ホールで、あの時と同様5000人参加目標を掲げ、先住日爽上人への報恩のまことを、妙深寺全信徒、全山あげて「先住日爽上人御十三回忌・妙深寺報恩記念大会」円成を目指し、事務局がスタートしたのです。

大会当日まで残すは一年半。妙深寺所属信徒一人残らず、パシフィコ横浜・国立大ホールに結集し、先住日爽上人にお喜びいただけるよう、大会の成功を目指し、妙深寺全信徒一丸となって報恩ご奉公に邁進させていただきましょう!